貸金業者の広告審査

貸金業協会広告指導委員会では、貸金業規制法第16条(誇大広告の禁止)の遵守及び、貸金業広告の適正化を図るため、貸金業登録業者を対象として、新聞、雑誌等の出版物掲載あるいはチラシ等広告の内容について、広告掲載または配布の事前審査を実施している。広告審査は、広告の自主規制基準とその細則に従って行われる。 審査の申請書類は協会事務局にある。広告の媒体については、新聞、電話帳、雑誌、チラシ、ポスター、宣伝用ティッシュペーパー、ダイレクトメール、テレビ、ラジオ、インターネット等の あらゆる広告が審査対象となっている。
審査が通った広告には、貸金業協会の承認番号が付され、この番号を当該の広告に明示することになっている。そのとき、貸金業協会の会員番号も、合わせて明示することになっている。
貸金業協会加盟店や広告審査が通った業者が全て安心というわけではないが、いざというとき行政指導の余地がある分、完全な闇業者よりはるかにマシである。